万事梵字日記

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貝取大通り事情

 うめーや(とんかつ屋)はカリーナ(イタリアン)になった。通りがかっただけなので、ほんとはどうなのかわからないが、同じ店主がやっているような感じがする。
 ヒューゲル(ケーキ屋)は貸店舗になっていた。どうやら閉店したもよう。このページhttp://plaza.rakuten.co.jp/kirkhanawa/diary/200502050000/に詳しく書かれていた。ちなみに、店主さんのあたらしい職場はラ・テールhttp://www.laterre.com/patisserie/index.phpというお店なのだそうだ。ヒューゲルはおいしいお店で、私は勝手に多摩市の3大ケーキ屋さん(ヒューゲル、ル・ププラン、グラン・クリュ)と公言していたほどだったので、実に残念なのだが、妻がまたいつか戻って来るわよ、と言っていたので本当にそうなるといいなと思った。
 Alice(アンティーク雑貨)は、どうなったかと思ったが、尾根幹線の安楽亭の近くで見た。以前の場所は今はバイクショップとなっている。
 いーらいふ(弁当屋)も貸店舗に。こちらは、ホームページhttp://www.e-life.ne.jp/e-life/index.htmをみると、西新宿方面でLOHAS(Lifestyle Of Health And Sustainability)というカフェを開店していた。
 コモディ・イイダ(スーパー)は、たまに行くが、儲かっているのではないだろうか。ダイソー(100円ショップ)併設が効いてるかも。
 木の喫茶店「白樺」は、最近は外からみるだけだが、健在。
 サントクも健在。
 SXL(エスバイエル)もたまに行く。
 一龍もどうしてもキムチチャーハンとキムチラーメンを食べたくなって、たまに行くことがある。
 貝取大通りには、他にもたくさんお店がある。